お知らせ

非常識な食事療法

みなさんこんにちは。
北習志野えんどう内科 院長のえんどうです。

本日のテーマは、「食事療法」です。

いいえ。

正確にいうならば

食事療法ではなく・・
「非常識な」食事療法です。

「えぇっ?なんだそれ? 」
って思われましたか?

でも、大丈夫です。

最後まで読んでいただけば、
今あなたの頭の中にある「??」もきっと解決できるはずです。

ではさっそくはじめていきましょう。

糖尿病と食事の関係
これは車の両輪のようなもので、互いが互いに密接に関係しています。
どちらか一方で成り立つのではなく、両者は連動しているのです。

食事療法をうまくマスターできれば糖尿病の数値はよくなりますし
糖尿病の数値がよくなっているということは、食事療法がうまく実践できている
ということになります。

ちょっと想像してみてください。

あなたは糖尿病の食事療法と聞いて、どんなイメージを持たれますか?

食べたいものが食べれない・・
甘いものが食べれない・・
お酒も全然飲めない・・

などでしょうか。

まず始めに、
糖尿病で食事療法がうまくいかなかった方の、代表的な悩みを集めてみました。

□ 血糖値のコントロールがうまくいかずに心理的なストレスがかかる
□ 血糖値の悪化に伴って、薬の追加やインスリン注射をすすめられる
□ 徐々に足のしびれやむくみ、視力の低下など・・合併症の文字が頭をよぎりだす
□ これまで以上の高額な治療費に悩まされることになる
□ 医者からの指導で来院の頻度がこれまで以上に多くなり、自由な時間が削られる
etc多数・・・・


いかがでしょうか?
食事療法がうまくいかない悩み。

ざっと集めただけでもこれだけありますね。
この中でも特に、「合併症」による悩みが一番多く
私自身も、食事療法がうまくいかなかった際の最大の問題は
「合併症の進行」だと考えています。
※詳しくは【知らないと損をする合併症の知識】のページで書かせていただきますね。

糖尿病の最大最強の問題点である合併症の進行・・
これを防ぐために、食事療法は絶対外すことのできない最重要要素ともいえます。

今、この記事を読んでいただいているあなたは、
すでに糖尿病をお持ちかもしれないですし
会社の健診などで【要注意】などの指摘を受けているのかもしれません。

でも、きっとこんな疑問があるのではないでしょうか?

「医者からすすめられる食事療法を守っても
血糖値やヘモグロビンエーワンシーが改善しないのはなんでだろう・・」

「自分のやっている薬やインスリンの治療って本当にだいじょうぶなのかな・・」

「どうして自分よりバクバク食べている人が自分よりも数値がいいんだろう・・」

ふっと思い返してみれば、いくつもの心配や不安があるのではないでしょうか?

まじめに治療に取り組んでいるにも関わらず、数値が悪化していけば
治療法に疑問を感じたり、不安になってしまうのは当然です。

10数年にわたり糖尿病患者さんを身近でみてきたので、
そんなあなたの悩みや不安な気持ちがよくわかります。

このページを読んでいただいている時点で、あなたは相当努力されているはずです。
食事制限、本当はやりたくない運動、レストランなどで自我をおさえる意思、我慢・・
本当に頑張ってこられてきたと思います。

では、なぜそんな努力をしてきたあなたの血糖値が
満足いくものまで下がらないのか。

その答えはたったひとつしかありません。
これは自信をもっていえます。

それは・・・

あなたの身近で、適切な糖尿病治療の方法を教えてくれる人がいなかったから

答えはこれにつきます。

どれだけ辛い食事制限をしても・・  辛くて苦しい運動に耐えても・・
やり方が間違っていたら数値がよくなることは決してありえません。

言い方をかえると、正しい糖尿病治療を教えてこられなかったからなんです。

「えー、じゃあこれまでやってきた努力はいったいなんだったんだ・・」

まじめに取り組んできたあなたは、そう思われるかもしれません。

でも、大丈夫です。
そんな努力をされてきたあなたにとって
これからお話しする
「非常識な食事療法」を実践するのは
朝飯前の話ですから。

例えば・・・

・太る原因。これは糖質以外にありえない
・カロリー制限しても肥満には効果がない
・疲れた時の甘いものは20年前の話
・朝・昼・夜の食事ゴールデンバランス比は3:5:2だ
・最高の油類はオリーブオイル


などのお話をこれから少しずつしていきたいと思います。

お話のいちばん初めに、
糖尿病で食事療法がうまくいかなかった際の悩みを集めてみました。

□ 血糖値のコントロールがうまくいかずに心理的なストレスがかかる
□ 血糖値の悪化に伴って、薬の追加やインスリン注射をすすめられる
□ 徐々に足のしびれやむくみ、視力の低下など・・合併症の文字が頭をよぎりだす
□ これまで以上の高額な治療費に悩まされることになる
□ 医者からの指導で来院の頻度がこれまで以上に多くなり、自由な時間が削られる
etc多数・・・・

これだけの「不快」
食事療法をきちんとするだけで
「快」へと変えてあげることができるのです
すなわち、

□ 血糖値やヘモグロビンA1cの数値を気にしながらのストレスフルな日々から解放されます。
□ 薬やインスリンを減らし、うまくいけばやめることも可能です。
□ 高額な治療費や薬代を払わなくてもよくなります。
□ 今まで無駄にしていた通院時間や診察時間を有効活用できます。
□ 『合併症』の進行を食い止めることが期待できます。 すなわち、合併症に対する不安や恐怖がなくなります。
□ 糖尿病だけではなく、あらゆる生活習慣病の改善が期待できます。
□ あなたが健康になれば、家族や周りの大切な人も必ず幸せになります。

これだけの「快」が食事療法実践後に待っています。

それでは前書きは終わりにして
いよいよ食事療法の実践のお話を進めていきたいと思います。

これから書いていく食事療法の記事が
あなたの糖尿病治療の一助になれば幸いです。

北習志野えんどう内科  院長 遠藤 康弘