船橋市北習志野えんどう内科|糖尿病専門サイト

糖尿病ってどんな病気??

大きく2つの型

糖尿病ってどんな病気??

太った人がなりやすいと思われがちな糖尿病は、大きく2つの型にわかれます。
小児や若年者に多い1型と、

生活習慣と遺伝的要因によって40代から発病してくる2型です。

前者は急激に、後者は徐々に発症します。

治療は1型と2型では大きく異なります。両者の違いを見ていきましょう。

あなたに今すぐに知ってもらいたい事があります。

●2型糖尿病

糖尿病の患者さんのうち10人に9人以上は2型です。
遺伝的に(肉親で糖尿病の人がいる人)が
肥満・運動不足・ストレスなどが加わってインスリンの作用不足
が起こることで発病します。
つまり、諸悪の根源はインスリンの作用不足なのです。

インスリンの作用不足の前に、インスリンというものについて説明します。
インスリンは、すい臓で作られるホルモンで、血糖値を下げる働きがあります。

では作用不足とはいったいどういう状態かというと・・これには2つあります。

1.すい臓の働きが弱くなりインスリンの分泌量が低下(インスリン分泌低下)

2.肝臓や筋肉などの組織がインスリンの働きに対して鈍感になり、インスリンがある程度分泌されているのにもかかわらず、
  効きにくくなること(インスリン抵抗性)

つまり、遺伝的素因のある人が、肥満や運動不足や食べすぎといった
生活習慣の乱れが加わることによって
「インスリン分泌低下」や「インスリン抵抗性」を引き起こす。
それはやがてインスリンの作用不足につながって、ついには2型糖尿病を発症するのです。

そのため治療は必然的に、「インスリン分泌低下」や「インスリン抵抗性」を改善する
ことになります。

これには治療の3本柱である「食事」「運動」「薬またはインスリン注射」
が挙げられます。

              1型か2型かはどうしたらわかるの?


自分が1型か2型かは、わずか数mlの血液検査のみでわかります。
これまで検査をされたことがないという方は検査が必要です。

なぜなら、先ほどのお話の通り
1型か2型かによって治療方法が全く変わってくるから・・

1型の人にいくら薬で治療をしても効果はありません。
治療しているにもかかわらず、数値はますます悪化してしまいます。
そうならないためにも、自身が1型か2型かの検査は必ず受けるようにしてください。

一度きちんと検査をして、安心できる治療計画を立てませんか?

「自分だけは、合併症は起きないではないか?と思っていませんか?」

「自分だけは、合併症は起きないではないか?と思っていませんか? 合併症があり、治療をうけている方の割合は70%(10人中7人)にものぼります。 合併症になる方のほとんどが、糖尿病治療が遅れ症状がひどくなって気づいている現実をご存知ですか? 一度きちんと検査をして、安心できる治療計画を立て、健康な人生計画を立てませんか?」

写真:診察風景

「まずは、お気軽にご相談ください!」

「治療を開始するのは、早ければ早いほど得です。 糖尿病は、治療が遅れれば、遅れるほど悪い状態になっていきます。 未来も健康で幸せでいるために、早めの検査、治療を考えてみませんか?」

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